› LOCUS › 2023年11月

2023年11月22日

2023年11月23日クラス活動・鶏足寺

今回は何か月も前から温めていた鶏足寺で歴史と紅葉を楽しみ、己高庵で昼食後、安置されている仏像を拝観するプランで、両副学科長が引っ張った企画でした。
コロナ禍の為、禁止されていた紅葉鑑賞が4年ぶりに解禁され、人出も気になるところでした。
が、当日はそこそこの人出がありましたが、ゆっくりと紅葉を楽しめ、有意義な時を過ごせました。 以下その時の様子です。
 木ノ本駅からバスで、己高庵近くの駐車場に着いたところで、事前に購入していた協力券を参加メンバーに手渡す岩永さんです。


駐車場を出る前に、一男さんが近江での観音信仰、鶏足寺の歴史について解説してくれました。


これから鶏足寺に薬草・ハーブ園の中を通って向かいました。 


茶畑を右手に進みました。


鶏足寺第一歩で、素晴らしい紅葉に出会いました。


早速、集合写真です。


紅葉絨毯で知られている参道を背景に。

参道を上ります。

本堂前での集合写真です。


本堂前で一男さんの説明です。 鶏足寺の謂れをはじめ興味深い話でした。


この後、井上靖も小説星と祭りで取り上げた石道寺に向かいました。

石動寺の紅葉もなかなかのものでした。


本堂の仏様を拝ませていただけるとのことで、見せていただきました。 一男さんから十一面観音の右足の親指がなぜ立っているのかとの説明を含めて解説してもらいました。


昼食に己高庵に向かいましたが、再び紅葉です。


己高庵での昼食です。 テーブルと椅子が準備してある和室でいただきました。


午後は己高閣、世代閣で安置されている仏様を一男さんの解説で拝観しました。


また、観音堂まで足を延ばしたメンバーもいました。


帰りには木ノ本駅で解散し、帰路につきました。

今回も有意義で楽しい時を一緒に過ごせて本当に良かったと思います。 また、訪れた各所で的確な説明をしていただいた一男さん、さらに企画立案から当日の案内までしていただいた副学科長のお二人に感謝します。 さらに、写真を使わせていただいた皆さん、ありがとうございます。

文責 山本 眞
  

Posted by 43期地文 at 21:59Comments(0)親睦活動

2023年11月12日

2023年11月10日鍋家さんの基礎講座講義

鍋家さんが上梓された「鈴鹿山麓小さな村のよもやま話」を読まれたレイカディア大学に乞われて、11月10日44期と45期の基礎講座で授業を行いました。 また12月8日は彦根キャンパスでも授業を行われます。
カクサイジャーの幸生さん、充さん、琴子さんがサポーターを担当されました。


最初に鈴鹿山麓小さな村=甲賀市土山町「山中村」の紹介をし、次いで上梓された本の第一章から第六章を紹介。
 まず、子どもたちへの教育でもある子ども歳時記と子供たち伝える農作業と郷土のくらしを紹介。 
 次いで小さな村で重要ないろんな山の神について話されました。
 ・農民の山の神
 ・杣人の山の神
 ・上の平の山の神
 ・黒滝の山の神
 その各々の神事・しめ縄打ち、カギ引きの神事、どんと焼き等について紹介されました。


休憩前の締めは山の神背景にある思いを伝えられました。、 
 ・五穀豊穣、子孫繁栄を願う
 ・大自然に生かされているという思いで自然を崇める
  食文化、命を大切に(箱膳等々)

休憩後は講についてでした。
 一般的な講の話から山内の集落に伝わる講組織を上げ、その一つ一つについて紹介されました。
 ・代参講(伊勢港、愛宕講等)、稲荷講、観音講、日待ち講、二十三夜講、十九夜講、庚申講、萱講、山上講、蕎麦講、大飯の講



  興味深く聞かせていただき、中でも、女性だけの十九夜講の真の目的ではないだろうがその実際が面白かった。 蕎麦講の意味もよく理解できました。
 まとめで日頃鍋家さんから聞いている思いを語られ、人間にしかない老後の生活、老人の役割のところでは、学生から数回大きな拍手が起ききました。

 またカクサイジャーとの連携も素晴らしく、授業中は各所で笑いを取ったりされ、面白く、興味深い授業でした。、鍋家さん、カクサイジャーの皆さん、ありがとうございました。 彦根の授業も期待しています。

 また当日はNTT西日本の方も聴講に来られていて、授業の後事務局、学生、サポートの会と会談されましたが、事務局から次のメールをいただきました。
 「本日の鍋谷先生の基礎講座ですが、学生の皆さんからも大変好評でした。
視察に来られていたNTT西日本の方も驚かれてました。」

 
文責 山本 眞

  

Posted by 43期地文 at 18:56Comments(0)基礎講座