
2022年08月21日
2022年8月22日「シニアの学び舎」の学科紹介記事
レイカディア大学サポートの会の広報誌「シニアの学び舎」(レイカディアだより)No.46に43期地域文化学科の紹介記事がびわ湖環境学科とともに掲載されました。

本文は以下の通りですが、原稿提出時期の関係で寒い時期の写真になっています。

関連ブログは下のリンクからご覧になれます。
親睦会・膳所大津を歩く
親睦会・日野のひな祭り紀行
校外学習・高島市 中江藤樹の故郷

本文は以下の通りですが、原稿提出時期の関係で寒い時期の写真になっています。

親睦会・膳所大津を歩く
親睦会・日野のひな祭り紀行
校外学習・高島市 中江藤樹の故郷
文責 山本 眞
Posted by 43期地文 at
18:05
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2022年08月20日
2022年8月19日必修講座『人権学習』、『生活の質を高める福祉用具の活用・住環境整備』
午前
『人権学習』

普遍的なアプローチを中心に人権学習を行うとのことで、最初は身近に感じる人権についてでした。
・見ているようで見ていないので、意識して、多角的に見ること、また一例を先入観で一般化しない事等から事例をあげて説明されました。
普遍的なアプローチとの事でしたが、事例をあげたり、結構細かい点を離されました。
・先月の「ハラスメントのない世界へ」と同様の流れで、言葉狩りに繋がったり、生物としての人についての配慮が十分ではないのではないかと思われました。
午後
『生活の質を高める福祉用具の活用・住環境整備』

平均寿命と健康寿命の差約8~9年間を人力介助を少なく、福祉用具を活用することで介助者、非介助者の負担を軽減、非介助者の自立促進、生活の質が上がると説明されました。
ベッドでの寝返り、ベッドから車いすへ移動する場合の人力、福祉用具を使ってのデモを見せていただきました。

福祉用具を選ぶ時の注意点は
・専門家(ケアマネージャー、地域包括支援センター、病院のリハビリのスタッフ等)に相談しすること
・用具を選ぶのではなく「困っていること」、「できるようになりたいこと」を相談し、専門家の提案を得る
介護保険制度を活用して福祉用具をレンタル、購入、住宅改修ができる
『人権学習』
滋賀県人権センター 杉本先生
普遍的なアプローチを中心に人権学習を行うとのことで、最初は身近に感じる人権についてでした。
・見ているようで見ていないので、意識して、多角的に見ること、また一例を先入観で一般化しない事等から事例をあげて説明されました。
普遍的なアプローチとの事でしたが、事例をあげたり、結構細かい点を離されました。
・先月の「ハラスメントのない世界へ」と同様の流れで、言葉狩りに繋がったり、生物としての人についての配慮が十分ではないのではないかと思われました。
午後
『生活の質を高める福祉用具の活用・住環境整備』
滋賀県社会福協議会 福祉用具センター 谷先生
平均寿命と健康寿命の差約8~9年間を人力介助を少なく、福祉用具を活用することで介助者、非介助者の負担を軽減、非介助者の自立促進、生活の質が上がると説明されました。
ベッドでの寝返り、ベッドから車いすへ移動する場合の人力、福祉用具を使ってのデモを見せていただきました。
福祉用具を選ぶ時の注意点は
・専門家(ケアマネージャー、地域包括支援センター、病院のリハビリのスタッフ等)に相談しすること
・用具を選ぶのではなく「困っていること」、「できるようになりたいこと」を相談し、専門家の提案を得る
介護保険制度を活用して福祉用具をレンタル、購入、住宅改修ができる
文責 山本 眞
2022年08月08日
2022年8月8日クラス活動・蘆花浅水荘、ヴェルツブルグ
今回は山本春挙の別荘「蘆花浅水荘」とドイツ料理の「ヴェルツブルグ」でした。
集合:2022年8月9日 10時35分 京阪瓦ヶ浜駅
コース:瓦ヶ浜駅⇒蘆花浅水荘⇒ヴェルツブルグ(昼食) 解散 行程:約2㎞
予定通り駅に着いたら地文レディースが既に集金等に勤しんでいて、驚きました。 感謝。 予定より少し遅れ気味でしたので、膳所焼美術館の前をスッと通って、蘆花浅水荘へ。 写真も撮れないほど、気持ちの上では急いでいました。

無事到着です。

蘆花浅水荘をシッカリ案内していただきました。 舟底天井、真っすぐな10mを越す北山杉を使用。

庭も当時は琵琶湖に面していて、楽しめたと思われます。


仏間には山本春挙の遺影と仏壇

茶室が7つもあるとか、そのうち一つにはお客様がいらっしゃいました。
竹の間は竹の額縁がったり、竹にちなんだ飾りが多くありました。

二階には天井が高い応接室。

更にアトリエ。 岩絵の具が回転棚に入っていたり、いろいろ興味深く見させてもらいました。

ここで集合写真。

蘆花浅水荘を出たところ。

これから炎天下の下、琵琶湖岸をヴェルツブルグへ進みます。

無事ヴェルツブルグに到着

美味しくランチを頂きました。

解散後、地文レディースの例会、男子会と二手に分かれました。 男子会は大津プリンスホテルでお茶。その後、ホテルのシャトルバスに大津駅まで乗せてもらい、解散しました。
暑い一日でしたが、いい時を過ごせたと思います。 また、所用で参加できなかった人もいらっしゃいますので、もう一度機会を見てヴェルツブルグに行きたいものです。
岡島さん、奥村さん、金子さん、高木さん、花澤さんの写真を使わせていただいています。
集合:2022年8月9日 10時35分 京阪瓦ヶ浜駅
コース:瓦ヶ浜駅⇒蘆花浅水荘⇒ヴェルツブルグ(昼食) 解散 行程:約2㎞
予定通り駅に着いたら地文レディースが既に集金等に勤しんでいて、驚きました。 感謝。 予定より少し遅れ気味でしたので、膳所焼美術館の前をスッと通って、蘆花浅水荘へ。 写真も撮れないほど、気持ちの上では急いでいました。

無事到着です。

蘆花浅水荘をシッカリ案内していただきました。 舟底天井、真っすぐな10mを越す北山杉を使用。

庭も当時は琵琶湖に面していて、楽しめたと思われます。

仏間には山本春挙の遺影と仏壇

茶室が7つもあるとか、そのうち一つにはお客様がいらっしゃいました。
竹の間は竹の額縁がったり、竹にちなんだ飾りが多くありました。

二階には天井が高い応接室。

更にアトリエ。 岩絵の具が回転棚に入っていたり、いろいろ興味深く見させてもらいました。
ここで集合写真。

蘆花浅水荘を出たところ。

これから炎天下の下、琵琶湖岸をヴェルツブルグへ進みます。
無事ヴェルツブルグに到着
美味しくランチを頂きました。

解散後、地文レディースの例会、男子会と二手に分かれました。 男子会は大津プリンスホテルでお茶。その後、ホテルのシャトルバスに大津駅まで乗せてもらい、解散しました。
暑い一日でしたが、いい時を過ごせたと思います。 また、所用で参加できなかった人もいらっしゃいますので、もう一度機会を見てヴェルツブルグに行きたいものです。
岡島さん、奥村さん、金子さん、高木さん、花澤さんの写真を使わせていただいています。
文責 山本 眞
2022年08月05日
2022年8月5日 必修講座『琵琶湖と生き物たちのおいたち』、『卒業生寄付講座』
午前
『琵琶湖と生き物たちのおいたち

大きさや時間の単位の見方により、見え方が変わってくるという事を、ウイルスの大きさ、地球の気温の変化を例に説明されました。
ここまでは前置きで、古琵琶湖誕生の440万年前に遡り、当時の生き物の化石(貝、魚)になりました。 そして2~300万年前に大陸から移動してきたとされる象の話になり、先日フォトウォークで訪ねた多賀博物館工事中に発見され、ご自身が発掘の指示をした象の化石(ミエゾウ)について話され、ワニ、サイに至り、足跡の化石の話をされました。
気候の変化(大きく見ると500万年前から気温は下がり続けている)に伴って、寒冷な気候を好む生き物が増えていることを示されました。さらに、遺伝子を使った分析での琵琶湖固有種の魚についても触れられました。
先生の話を興味深く聞かせていただきましたが、地質学的に琵琶湖の移動(伊賀⇒大津)について研究されている里口先生のお話も聞きたいとも思いました。
午後
卒業生寄付講座-レイカデイア大学のさらなる飛躍に向け在校生と卒業生に今何ができるか
・基調講演

平成21年嘉田知事からレイカディア大学休校の話が伝わってからの行動について説明され、実際に知事にお伝えした『レイカディア大学の学生が行っているボランティア活動の時間の総数を最低賃金で計算すると5千万円に上る』話は説得力があったと思われました。 その後「レイカディア大学再編の提案」もしっかりした内容でした。 結果平成22年5月にサポートの会を始めとする自主運営を前提に大学継続が決まったとのことでした。
・パネルディスカッション

三輪益三氏(講演者、31期卒業)
堀井 宏氏(35期卒業、第6期サポート隊隊長、現えにしの会会長)
粂田一郎氏(41期卒業、元大学祭実行委員長、現SPの会事業企画部部長)
奥村良雄氏(42期卒業、元学科長、現SPの会副代表)
山本 眞(43期在校生、42期卒業後の総学科長代理)
以上の5名によるパネルディスカッションで、特に堀井氏の発表が同窓会、サポートの会、えにしの会の関係を明確にしていて役に立ちました。
また以下の
卒業生・寄付講座フラッシュ動画
また、花澤さんの写真を使わせていただきました。
『琵琶湖と生き物たちのおいたち
滋賀県立琵琶湖博物館 館長 高橋 先生
大きさや時間の単位の見方により、見え方が変わってくるという事を、ウイルスの大きさ、地球の気温の変化を例に説明されました。
ここまでは前置きで、古琵琶湖誕生の440万年前に遡り、当時の生き物の化石(貝、魚)になりました。 そして2~300万年前に大陸から移動してきたとされる象の話になり、先日フォトウォークで訪ねた多賀博物館工事中に発見され、ご自身が発掘の指示をした象の化石(ミエゾウ)について話され、ワニ、サイに至り、足跡の化石の話をされました。
気候の変化(大きく見ると500万年前から気温は下がり続けている)に伴って、寒冷な気候を好む生き物が増えていることを示されました。さらに、遺伝子を使った分析での琵琶湖固有種の魚についても触れられました。
先生の話を興味深く聞かせていただきましたが、地質学的に琵琶湖の移動(伊賀⇒大津)について研究されている里口先生のお話も聞きたいとも思いました。
午後
卒業生寄付講座-レイカデイア大学のさらなる飛躍に向け在校生と卒業生に今何ができるか
レイカディア大学サポートの会
・基調講演
第1期サポート隊副隊長,第2期同隊長 三輸益三様
平成21年嘉田知事からレイカディア大学休校の話が伝わってからの行動について説明され、実際に知事にお伝えした『レイカディア大学の学生が行っているボランティア活動の時間の総数を最低賃金で計算すると5千万円に上る』話は説得力があったと思われました。 その後「レイカディア大学再編の提案」もしっかりした内容でした。 結果平成22年5月にサポートの会を始めとする自主運営を前提に大学継続が決まったとのことでした。
・パネルディスカッション

三輪益三氏(講演者、31期卒業)
堀井 宏氏(35期卒業、第6期サポート隊隊長、現えにしの会会長)
粂田一郎氏(41期卒業、元大学祭実行委員長、現SPの会事業企画部部長)
奥村良雄氏(42期卒業、元学科長、現SPの会副代表)
山本 眞(43期在校生、42期卒業後の総学科長代理)
以上の5名によるパネルディスカッションで、特に堀井氏の発表が同窓会、サポートの会、えにしの会の関係を明確にしていて役に立ちました。
また以下の
卒業生・寄付講座フラッシュ動画
また、花澤さんの写真を使わせていただきました。
文責 山本 眞
2022年08月02日
2022年8月2日 『近江聖徳太子伝承の背景を探る』
午前 『縁起誕生の歴史』
聖徳太子伝承の元にもなっている寺社の縁起の成り立ちを日本での仏教の始まりから説明されました。

最初は寺社が国に提出する資材帳に添えられた簡単な寺社の背景、成り立ちの説明書だった。 時代が下がるにつれて、寺社の経営安定化のために信者を増やす方策として魅力ある縁起が作られるようになった。
それらの例として、信貴山縁起絵巻、北野天満宮縁起絵巻、石山寺縁起絵巻、桑実寺縁起絵巻の例を挙げられ、その活用例として百済寺の勧進願文を説明されました。
午後 『補足と蛇足』

これまでの学生からの質問に答える内容で、以下の3点について説明されました。
・長光寺、広済寺、武佐寺の関係を歴史書から。
・日野町小野 人魚塚⇒鬼室集鬼斯墓碑の関係について
同じ人物が書いた書物でも内容が違っていたりし、調査の難しさが伝わってきました。
・秦河勝と依知秦田来津との親子関係の真偽について
今回で山本先生の全ての授業が終わりましたが、前回の東近江市での校外学習が終わっていませんでしたで、クラス活動の一環としてその学 習を10月21日行うことになりました。
元東近江市史編纂室長 山本一博先生
聖徳太子伝承の元にもなっている寺社の縁起の成り立ちを日本での仏教の始まりから説明されました。
最初は寺社が国に提出する資材帳に添えられた簡単な寺社の背景、成り立ちの説明書だった。 時代が下がるにつれて、寺社の経営安定化のために信者を増やす方策として魅力ある縁起が作られるようになった。
それらの例として、信貴山縁起絵巻、北野天満宮縁起絵巻、石山寺縁起絵巻、桑実寺縁起絵巻の例を挙げられ、その活用例として百済寺の勧進願文を説明されました。
午後 『補足と蛇足』
元東近江市史編纂室長 山本一博先生
これまでの学生からの質問に答える内容で、以下の3点について説明されました。
・長光寺、広済寺、武佐寺の関係を歴史書から。
・日野町小野 人魚塚⇒鬼室集鬼斯墓碑の関係について
同じ人物が書いた書物でも内容が違っていたりし、調査の難しさが伝わってきました。
・秦河勝と依知秦田来津との親子関係の真偽について
今回で山本先生の全ての授業が終わりましたが、前回の東近江市での校外学習が終わっていませんでしたで、クラス活動の一環としてその学 習を10月21日行うことになりました。
文責 山本 眞