
2022年04月22日
2022年4月21日西本先生授業発表会等報告
西本先生の最終授業で、一人一人が発表しました。
課題は滋賀県に関係する小説を読み、舞台を訪れ、その感想を発表
発表前の先生のお話

何人かは同じ本を読み発表しました。 本は同じでも各々のアプローチが異なり、発表も個性あるものとなりました。
午前中の発表の様子です。

午後の発表の様子です。

午後の発表では動画を活用された新しい挑戦がありました。

発表終了後、寄せ書きの色紙とお渡しました。

そして感謝の花束です。

先生は各人の発表毎にメモを取られていました。 全体の感想としてとして、発表が単なる読書感想文ではなく各自が独自の視点で読み、調査しその感想になっていていいとのことでした。 個々人の発表へのコメントは約1~2週間で各自宛ての手紙を送ってくださるとのことです。
次回へのステップ
進行、タイムキーパー、パソコン操作等を分担し全体的にスムーズに進みました。
発表の準備もしっかりされいてよかったと思います。 次回へのステップとして、限られた時間内に如何に発表をまとめるかを一つの目標にしてはどうかと思います。
授業終了後、浜木綿で謝恩会を行いました。 その時の集合写真です。

課題は滋賀県に関係する小説を読み、舞台を訪れ、その感想を発表
発表前の先生のお話
何人かは同じ本を読み発表しました。 本は同じでも各々のアプローチが異なり、発表も個性あるものとなりました。
午前中の発表の様子です。
午後の発表の様子です。
午後の発表では動画を活用された新しい挑戦がありました。

発表終了後、寄せ書きの色紙とお渡しました。

そして感謝の花束です。

先生は各人の発表毎にメモを取られていました。 全体の感想としてとして、発表が単なる読書感想文ではなく各自が独自の視点で読み、調査しその感想になっていていいとのことでした。 個々人の発表へのコメントは約1~2週間で各自宛ての手紙を送ってくださるとのことです。
次回へのステップ
進行、タイムキーパー、パソコン操作等を分担し全体的にスムーズに進みました。
発表の準備もしっかりされいてよかったと思います。 次回へのステップとして、限られた時間内に如何に発表をまとめるかを一つの目標にしてはどうかと思います。
授業終了後、浜木綿で謝恩会を行いました。 その時の集合写真です。
文責 山本 眞