
2022年03月28日
2022年4月7日校外学習(中江藤樹のふるさと高島市高島と安曇川を訪ねる)の下見報告
日時:令和4年3月28日(月) 9:00-16:00
コース:南草津駅⇒近江高島駅⇒高島ヴィレッジ駐車場⇒藤樹の郷・近江聖人中江藤樹記念館⇒藤樹神社⇒王林寺⇒藤樹書院⇒草津駅)
今回の下見は3名で行きました。 南草津駅に予定時間に集合、9時10分頃車で出発。 琵琶湖大橋を越えて、161に向かいましたが意外と車が多く時間がかかりました。 近江高島駅に到着したのは約1時間強後の10時15分頃でした。 車を利用される方の参考になればと思います。
コース:南草津駅⇒近江高島駅⇒高島ヴィレッジ駐車場⇒藤樹の郷・近江聖人中江藤樹記念館⇒藤樹神社⇒王林寺⇒藤樹書院⇒草津駅)
今回の下見は3名で行きました。 南草津駅に予定時間に集合、9時10分頃車で出発。 琵琶湖大橋を越えて、161に向かいましたが意外と車が多く時間がかかりました。 近江高島駅に到着したのは約1時間強後の10時15分頃でした。 車を利用される方の参考になればと思います。
集合場所の高島ビレッジ駐車場は3か所ありましたが、今回の下見で14台駐車できる舗装されている駐車場に集まることにします。
下の地図では赤地で白抜き文字の現在地の矢印のあるすぐ下のP印です。

また、駐車場入り口のサインは下の写真の通りで、すぐ隣が昼食場所のどんき~でした。

ただ、月、火曜日が休みでしたのでお話を聞くことはできませんでした。 近江高島の駅前は月曜、火曜に休みが多いようです。
地酒の店がありましたが、試飲等はしていませんでした。

まち全体として月曜日が休みのところが多いので、近江高島の下見はここで終了としました。
道の駅藤樹の里あどがわでレストラン等を見ましたが工事中のグリルあっただけでした。
近江聖人中江藤樹記念館は工事中でしたが、月曜以外は開館しているとのことでした。 隣の藤樹神社にお参りしました。

きれいに整備されており、藤樹が生き続けているのが分かりました。
藤樹お墓がある王林寺、に寄りました。 写真の向こう二つが藤樹と母のお墓で、手前が三男のお墓で儒教の教えに従っているとのことでした。

次いで、藤樹の生家のすぐ横にある藤樹書院跡に向かいました。 お隣の良知館の方が色々世話を焼いてくれました。 写真は元の書院が明治時代に焼失したため再建したもので、一回り小さくなっているとのことでした。

また、前の用水には小説にもありましたが、大きな鯉が泳いでいました。

以上、下見報告です。 帰りにくっきり三上山が見えました。

また、駐車場入り口のサインは下の写真の通りで、すぐ隣が昼食場所のどんき~でした。

ただ、月、火曜日が休みでしたのでお話を聞くことはできませんでした。 近江高島の駅前は月曜、火曜に休みが多いようです。
地酒の店がありましたが、試飲等はしていませんでした。
まち全体として月曜日が休みのところが多いので、近江高島の下見はここで終了としました。
道の駅藤樹の里あどがわでレストラン等を見ましたが工事中のグリルあっただけでした。
近江聖人中江藤樹記念館は工事中でしたが、月曜以外は開館しているとのことでした。 隣の藤樹神社にお参りしました。
きれいに整備されており、藤樹が生き続けているのが分かりました。
藤樹お墓がある王林寺、に寄りました。 写真の向こう二つが藤樹と母のお墓で、手前が三男のお墓で儒教の教えに従っているとのことでした。
次いで、藤樹の生家のすぐ横にある藤樹書院跡に向かいました。 お隣の良知館の方が色々世話を焼いてくれました。 写真は元の書院が明治時代に焼失したため再建したもので、一回り小さくなっているとのことでした。
また、前の用水には小説にもありましたが、大きな鯉が泳いでいました。
以上、下見報告です。 帰りにくっきり三上山が見えました。
文責 山本 眞