
2023年04月06日
2023年4月6日43・44期地域文化学科交流イベント
44期と43期の地域文化学科の合同親睦会イベントで、44期の交流部会の方々に立案、準備等をしていただき、桜の時期を逸したものの良いイベントとなりました。
予定とルートを示した地図です。

定刻前に八日市駅前に集合し、本日の予定並びに注意事項等の説明を聞きました。

世界凧博物館東近江大凧会館へ向かいました。 途中、選択科目の授業でお世話になった上田先生が指導されて制作されたふるさと絵図が展示されてあり、興味深く見ている参加者。


大凧会館では大凧の歴史、実際について説明をお聞きし、さらにビデオで理解を深めました。

100畳もの大凧が上がるところで、1畳につき1人が必要という事でしたので、100人くらいの人が引いていたことになります。

100畳もあると大凧というより巨大凧という感じで、壁一面を覆うくらいでした。

次いで、会館の中を見学し、種々の凧を見ることができました。 立体的な凧もありました。

江州音頭の創始者ゆかりの金念寺に寄り

江州音頭会館へ。 三代目真鍮家文好さんから江州音頭の歴史の説明を受け、

作詞された江州音頭の太郎坊音頭を披露されました。

Youtubeから三代目真鍮家文好さんが江州音頭を唄っている動画です。
この後、昼食のお弁当を頂き、43・44期地文生のよい交流会になりました。
最後に、この交流会を引っ張っていいただいた交流部会の方々、特に43期の方に感謝します。
予定とルートを示した地図です。

定刻前に八日市駅前に集合し、本日の予定並びに注意事項等の説明を聞きました。
世界凧博物館東近江大凧会館へ向かいました。 途中、選択科目の授業でお世話になった上田先生が指導されて制作されたふるさと絵図が展示されてあり、興味深く見ている参加者。
大凧会館では大凧の歴史、実際について説明をお聞きし、さらにビデオで理解を深めました。
100畳もの大凧が上がるところで、1畳につき1人が必要という事でしたので、100人くらいの人が引いていたことになります。
100畳もあると大凧というより巨大凧という感じで、壁一面を覆うくらいでした。
次いで、会館の中を見学し、種々の凧を見ることができました。 立体的な凧もありました。
江州音頭の創始者ゆかりの金念寺に寄り
江州音頭会館へ。 三代目真鍮家文好さんから江州音頭の歴史の説明を受け、
作詞された江州音頭の太郎坊音頭を披露されました。
Youtubeから三代目真鍮家文好さんが江州音頭を唄っている動画です。
この後、昼食のお弁当を頂き、43・44期地文生のよい交流会になりました。
最後に、この交流会を引っ張っていいただいた交流部会の方々、特に43期の方に感謝します。
文責 山本 眞